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 2019年、中国は自他ともに認める経済大国になりました。この大きな転換を背景に、日中間の協力パターンも大きく変わりつつあります。かつてのODA時代は終焉し、今まさに真の協力パートナシープ体制が求められています。昨年は中日友好条約締結40周年であり、5月の中国・李克強総理の来日、10月の安倍晋三総理の訪中は、それぞれ6年ぶり、7年ぶりの両国首脳による公式訪問となりました。これを背景に日中関係は改善し、日中民間経済協力や金融協力などの分野で大きな進展があり、日中関係は正常な軌道に戻りました。今年中国の旧暦の大みそかに当たる2月4日夜、中国で縁起が良いとされる赤色で東京タワーをライトアップするイベントが開かれ、安倍晋三首相もビデオメッセージで「春節」の到来を祝福しました。日中関係はまさしく「蜜月」の時代を迎えています。この喜ばしい時代の中、わたし達は「言葉の力」をもって、日中間の距離を一層緊密なものにしていきたいと願っております。

 弊社の業務基盤は、日中間通訳と翻訳です。東京サイマルアカデミーワークショップ(日中同時通訳)課程の現役教師及び卒業生をはじめ、十数年にわたる現場での経験を生かし、様々な分野においてお客様に最高の言語サービスを提供できると確信しています。 また、弊社は旅行業の資格も有しており、中国からの視察団や研修団の引受もしております。

 

会社名:景文舎株式会社

資本金:800万円

業務内容

①通訳、翻訳サビース

②旅行社業務、視察団、研修団受け入れ

​③化粧品、健康食品、日常用品などの販売、輸出

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