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私たちの通訳を介して 

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​ニュース

http://j.people.com.cn/n3/2020/0318/c95952-9669562.html

中国人民網(人民日報のネット版)は新型コロナウイルスと幹細胞に関する記事を発表

https://www.jpcnma.or.jp/blog/p3315/

2018年に続き、コーディネーター通訳として独立行政法人国際協力機構(JICA)中国国別研修「感染症予防及び対策」事業に参加しました。 本研修は、2019年12月4日から12月11日の6日間の日程で研修を行いました。目標は、中国中西部地域における新興・再興感染症の対応能力の強化です。中国訪日研修団は、中日友好医院の王書鵬医師を団長とし、北京市、チベット自治区、安徽省、陝西省、貴州省、新疆ウィグル自治区、青海省の7病院から派遣された呼吸器内科、感染症科、救急科、ICUの医師、看護師及び院長・副院長で、総勢16名でした。

 

https://www.jpc nma.or.jp/blog/p2096/

コーディネーター通訳として独立行政法人国際協力機構(JICA)中国国別研修「感染症予防及び対策」研修団に参加しました。 本研修は、2019年12月4日から12月11日の6日間の日程で研修を行いました。その目的は、発生が危惧されているパンデミックインフルエンザに関して中国中西部を含む広い地域における感染症対策の強化です。もっと言えば、本邦への感染症の輸入リスク軽減に繋がることが期待されます。研修のゴールは三つあり、1)パンデミックインフルエンザの予防及び発生時の早期封じ込め対策、2)感染症の早期診断・治療・蔓延防止、3)薬剤耐性菌対策を含む院内感染症対策の強化で、それぞれにおける日本の体制や対策を理解することです。中国研修団は、呼吸器内科、感染症科、救急科、ICU、皮膚科の医師ならびに看護師から成り、総勢16名でした。なお、本研修の計画立案と実施にあたっては、国立国際医療研究センター 国際感染症センター長 大曲貴夫先生の全面的なご指導・ご助言を賜りました。

https://www.juntendo.ac.jp/ila/sp/news/20190301-04.html

2019年1月21日から30日まで、コーディネーター通訳として独立行政法人国際協力機構(JICA)国別研修「母子保健と公共衛生」中国研修団に参加しました。本研修は、中国北京より、国家衛生健康委員会(日本の厚生労働省に相当)から副局長を含む幹部6名、および中国疾病予防コントロールセンター(中国CDC)から副所長を含む6名の計12名が、日本の公衆衛生、特に母子保健制度と感染症対策を学ぶ10日間の研修で来日されました。

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